____これはきっと枯れないクローバー
これは、私の備忘録です。
なので読んで下さる方への配慮とか全然出来てなくて嫌な気持ちになる方もいるかと思います。そこはご了承くださいますようお願いします…。
2020年5月26日。
2019年5月26日 NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA のオーラスから1年。
「手越祐也 活動自粛」
心のどこかで、まだ見放されていないのは何故?って思った。
正直、"ついさっき"まで慣れてしまったのか、実感がなかったのか、自分でもわからないけれど私は何にも感じてなかった。
Twitterを開いてタイムラインを見てみると、そこには様々な意見が飛び交っている。
ただ、そこに共通していたことは「悲しい」という感情。そして同時に待ちたい気持ちと、離れてしまいたい気持ち。
そのタイムラインの方が報道の何倍も胸を締め付けられた。
お風呂に入ってる時は、なんで私こんなにも苦しい思いを何度もしてNEWSが好きなんだろうって考えたりした。
だけど、"ついさっき"「"テゴマスのらじお*1"急遽小山、加藤出演」という文字を見つけた瞬間、私の中の何かが決壊したように泣くことしかできなかった。
きっとそれは、小山くんが活動自粛をした際に、KちゃんNEWS*2にまっすーが代役として出演をし、コメントをしたことがフラッシュバックしたのもあったから。
他3人はきっとNEWSを諦めていないし、あの時支えてくれたまっすーを支える2人のその姿勢に、こんな状況だけど私の好きなNEWSの姿があったから。
こんな時だけど、こんな時だから?無償にNEWSの曲が聴きたくなった。
真っ先に聞こうと思ったのは、今年あるはずだったツアーのアルバムに入っている4人で作詞作曲をしたクローバー*3
優しい君が探してた場所が 僕らの愛したココだといいが
逃げる場所に したっていい 辛くなるなら、聞かなくていい
(中略)
これはきっと枯れないクローバー 見つけ出して気づいた
まっすーの歌うパート。辛くてNEWSの曲を聞かなかった時期があることも、逃げ場所にしていることも彼にはお見通しなわけだ。そしてこの記事のタイトルの「これはきっと枯れないクローバー」私は皮肉も込めてこのタイトルにしている。幸せの四つ葉のクローバーでいて欲しいという気持ちも込めて。
⬜︎♡△◯(4つ)の愛 みんなと合わせて
1つの大きな愛になる
小山さんの歌うこのパートの通りで、ライブに行けばそこはNEWSとファンの「愛」が詰まった場所だったし、テレビでのライブの演出、歌詞、至るところに「愛」があったんだよ。
NEWSファンから"夢を語る声"を募集してそのまま曲中に取り込んだ、君の言葉に笑みを の中には
夢の国を出て
宇宙の果てまで
想像するのさ
というフレーズがあるけど、これはN・E・W・Sとそれぞれの頭文字をとったコンセプチュアルな連動作品のWまでをなぞっていて、
NEVERLANDという夢の国を旅し、EPCOTIAで宇宙旅行をし、WORLDISTAで過去の2つの世界がバーチャルリアリティであったことを明かし、私たちに想像をすることが鍵だよ?と表している。
一緒に旅してきたじゃん。Sをどれだけファンが楽しみにしてたか知ってる?本当なら来週末には京セラドームでキャーキャー言って2daysだからって一軒家借りて呑んで考察大会して過ごしてたんだよ?この旅がちゃんと終わらないとわたしも終われないんだよ。
正直、文春出てからこっちも投げやりでツアーとかもういいじゃんなんて思った時もある。
だけど、やっぱりNEWSが作るものは唯一無二だしせめてSまでは見せて欲しい。
私が今後NEWSを応援するかどうかは、今のところ全くわかりません。小山くんが好きな気持ちは全く変わらないし、NEWSが作るものも勿論大好きで、他には絶対無いものだとも思ってます。
けど、それと同時に何度も悩んで、泣いて、苦しんできたのも事実です。そもそもこの先4人が並んでいる姿を見れるのかすらもわからない。
「私たちが好きになったNEWSってこうだったっけ?」なんてNEWSファン同士で言いたくもなかったけど度々口に出してしまう自分も嫌いだし。
あ、けどSTORYのツアーが無事に開催されるんだったら当選権はそのまま持ってるし絶対に見届けに行きますから!ね!
これが手越祐也に届いて欲しいとは思わないし、早く戻ってきてなんて今は全く言えないです。だけど、彼の一部を作っているのは紛れもなく私たちファンです。そしてメンバーでもあります。
誰だったらあなたを正しい道へと戻せるんだろう。仕事とってきたらそれでオッケーなの?他の仕事を白紙にしてしまったとしても?
どれだけ投げかけても返事は来ないけど。
自分の気持ちを整理するために書きました。
最後に。NEWSを応援している9年で悩んで苦しい思いをしたことは何度もあるけど、応援してきた過去の時間を無駄だとは全く思いません。
NEWSを通して沢山の人と繋がることができました。大事な友達とのきっかけだってNEWSだし、NEWSがいるから今も繋がっていられる人も沢山います。
そして、アイドルを好きになって、世界で一番幸せなんだ!って大声で叫べるくらい思えたのもNEWSがいるからです。
ライブで歌唱力、衣装、フォント、演出、Jr.どれだけ目があっても足りないなんて感じるのもきっとNEWSだけだと思います。
こんなに「愛」に溢れた空間もきっと彼らとファンとじゃなきゃ築き上げることの出来なかったものだって思う。
沢山の人が離れていきました。きっとこれからも離れる人はたくさんいます。
それと同時にあなたの帰りを待っている人もいます。だから早く帰ってきてねとは正直今全く言えないし言うつもりもないけど、
NEWSファンの前で見せるあの笑顔だけは本物だってライブに行くと思うので、その時のこと思い出して、ファンの為に時間を使って、今自分が何をすべきなのか、しっかりと考えてください。
追伸:JEはなるはやでWORLDISTAのBlu-rayを出してください。お願いだから手掴みでケーキ食わせるコヤシゲと長野でランウェイをするコヤシゲを見せてください。お願いします。
4人のNEWSが大好きないちファンより。
____気づいたら虜になっていた 後編
ようやくね、小山くんを好きになったわたしの変遷 後編を更新しようと思います。
というかやっと自担になる過程が出てきます。
私の運命を変えたのは、アイドルでも芸能人でもありません。"偶然"(今思えば必然?)同じクラスになった「NEWSファン」の友人です。
私のオタク人生を語る上で彼女がいなければ今の自分はいないとはっきりと言える程、この出会いは大きな岐路だったのだと思います。
その運命の時は初めてのクラス会でした。
それまでお互いがジャニーズを好きだということすら知らなかった私達は、カラオケの会場でたまたま隣になり、ジャニーズが好きだという共通点を見つけるのです。思い出すと、その当時は櫻井担と山下担という面白い組み合わせでした。
テゴマスが好きだということから2人で青いベンチハモって歌ったの、今でも覚えてます。
その次の日からぐんぐん仲良くなったけど違うグループを推している同士だったので切り抜きの交換とかよくしたことも懐かしい。
この時期の私のオタク活動としては、その友人にNEWSのDVDたくさん借りてNEWSいいなあってコヤシゲかわいくてたまらないって思ってた。その時はFC会員では無かったので一般でテゴマスのまほうにも応募したなあ。当たらなかったんだけどね。
それに、嵐がブレイクをしすぎて心身ともについていくことに大変さを覚える様な時期でした。わたしは傲慢な人間なので「アイドルを応援する」だけじゃ正直物足りなくて、「アイドルから必要とされる存在でありたい」って思ってしまう節があって。嵐にとっての自分はいてもいなくても一緒だって思ってたんですよね。
そして上記のテゴマスのツアー真っ最中で発表された「山下智久・錦戸亮の脱退」1番に頭に浮かんだのは当然「解散」
ただ私が小山担としての大きな一歩を踏み出したのもこの時なんですよね。変ですよね?解散かもって自分も思ってるし存続もわからないのに「今だからこそ私はNEWSを応援すべきなんじゃないか」「無くしちゃいけない」って本当に思った。
それこそ「アイドルにとって必要な存在」への願望も今思えばあったのかも。
友人にその事を話したら、今まで周りの人でファンがいなかった事もあってか、嫌な顔一つせずに受け入れてくれて、むしろ喜んで復活したら一緒にライブ行こうねなんて、先の見えない未来の話までした。 わたしの初めて出会ったNEWSファンがこの人でよかったって8年経った今、本当に思います。彼女がいなければ私はこんなにもNEWSを愛し続けることはできなかったなと。
NEWSが復活するって聞いた時、2人で大喜びして私はCDも出していないのに、ツアーがあることを見越して2012年の4月末にギリギリYou&JのFC会員の時に入会してその後(You&Jは解体して)6月にNEWSのFC会員の資格を得ました。
友人は山下担を潔く辞めて「手越担になる!」と高らかに宣言をし現在もしっかりと手越担をしています。(笑)
4人のNEWSを見てからのファンでもなければ、6人時代からのファンでもない私はある意味特殊なのかなと思ったりもします。
だけど、私は何度同じ人生を送ったとしてもこのタイミングでしか好きにならなかっただろうなって思う。1回しか人生送ったことないからわかんないけど!
小山担になった変遷とか言ったけど、私にNEWSファンの大切な友人ができてファンになるまでの過程でした。
彼女は3年間岡山で、大学生になってから今も離れたところにいるのだけどツアーのたびに会って、いつでも私の隣で一緒に笑って一緒に泣いて一緒に喜んでくれて、人生においてもかけがえのない大切な友人です。NEWSがいつまでも繋いでくれている大切なこの縁を大事にしたいなとポエマーちっくなことも思ったりもします。
そんなこんなでこれで終わり!ちゃんとしたきっかけは結局なかったってこと!
強いていうなら4人のNEWSの背中を押す存在になりたかったって感じかな!
NEWS再始動からのことはまた別記事にします!
____また会える君待ちわびながら
これはちょうど1年前の話。
自担のことで死ぬほど泣いて、それでも結局は自担に心を救われた話。
NEWSファン、特に小山担なら否が応でも思い出してしまう2018年6月7日。もう思い出したくない人はここでそっと画面を閉じてください。
会社での資格試験が終わって開いた携帯。
目に飛び込んできた通知には
「小山くん自粛だって!」という友人からの知らせ。
勿論数日前から文春砲で取り上げられてたことも、音声が流出してたことだって知ってるけど、心のどこかで「大丈夫でしょ」なんて思ってた。
だけどこの通知を見て、どうしたらいいのか分からなくなった。
自粛期間は?BLUEは?夏に決まっている味スタでのライブは?3人なの?このまま退所なの?ちゃんと戻ってくるよね?また苦しい思いするよね?そんな顔見たくないよ。
同期の話なんてこれっぽちも入ってこなかったけれど、現実は残酷で社会人だから仕事に戻らないといけない。
必死に定時まで仕事をして、とにかく早く帰りたかった。自分の目で早く確かめたかった。
そこでまた光った携帯。そこには別の友人からの「死ぬな」「生きてくれ」という文字。
それを見た瞬間私は泣いてしまった。
その日から私の元には心配する声や、「一緒に待とうね」ってあったかい言葉ばかりが寄せられた。 この時ほど友人の暖かさを感じた事はなかったかもしれない。そして、その縁を作ってくれたのも小山くんだってこと本当に感じた。
帰宅してすぐにevery.の録画を再生した。
「自粛」という事実を知っていても、目を背けたくなるような謝罪する姿。当人の顔は見れなかった。隣に立つ藤井さんの顔を見て、藤井さんの苦しそうな顔に胸が痛んだ。
だけど、人ってどれだけ悲しくても、どれだけ辛くても、どれだけ明日が嫌でも、ご飯の味はきちんとするし、世界だって色を失わないんだって冷静に思ったりもした。通勤中はずっと泣いてたし、目がパンパンの状態で行ったけど、会社を休むこともしなかった。
NEWSファンの友人と集まって、答えのない「どうしたらいいのか」という話し合い。
正直、「小山くんを好きなの辞めたらこの気持ち無くなるのかな」ってそこまで考えた。
友人だって更新のタイミングで、更新することを悩んでた。
私は小山くんがこの世界で一番好きだし、いつだって視界は小山くんでいっぱいだったけれど、ネットのファン程優しい気持ちも持てなくて。 「ブログの言葉はどこまで信じたらいいのか」なんて疑心暗鬼になってちょっとだけ「小山のアホ!!」って思った瞬間だってある。
(「私だったら未成年でもないし、口外絶対しない!!!!」って散々言いまくったりもした)
だけど、だけどやっぱり私は今まで見てきた小山慶一郎という人物を否定することはできなくて、周りからどんな風に言われたって今まで自分が見てきた小山慶一郎は「大好きな小山慶一郎」だから。それに何よりも私は「小山担」である自分が好きで、小山くんを好きな時間は自分のことだって好きになれる。
小山くんに会いに行く時はキラキラの女の子でいられるし、あの時間が自分の人生史上一番可愛い自信だってある。
時間が経つに連れて、見ることの出来なかった過去の映像も観れるようになった。そこに映るのはやっぱり「宇宙で一番大好きな人」だった。「小山くんの味方でいよう。ずっと好きでいたい」「どれだけ謹慎期間があっても待っていよう」ってそう自然に思った。
友人もその1週間後に「諦めるなんて結局できないからFC更新したよ」って。これが私達の選んだ答えだった。
けれど、BLUEで復活。そんな噂が流れはじめた時。本当に正直な話「え、早くないかな」って思った。勿論私や母のようなNEWSファンにとっては嬉しいことではあるけど、世間的な目は大丈夫なのかな、とか。
だから歌番組に出演ってなったときは本当にドキドキしたし変な汗だってかいた。
だけどね、彼が出てきて黒髪に短髪に撫でているのを見た時、「やっぱり大好きな小山慶一郎だ」って思った。
不信感がすべて拭えたわけでも、信頼をすべて回復したわけではないけれど、小山くんをこれ以上傷つけるものがあるなら許せないって過激派みたいなことを思ったりもした。
時間は経ち(この期間にも色々あるけれど)、無事に当選して足を運んだ味スタでの「Strawberry」
その中で、謝罪の言葉を口にしなかった小山くんは私の中で大きくて。悪い意味じゃなく、良い意味で。
私の中でコンサートは「やなことを忘れに行く」場所だから。「明日から頑張る」為の空間だから。
あの時間はやっぱり愛に溢れて、アホみたいに幸せだったんだ。
今度こそNEWSについていくファンを離さないでね!
それと一つ、私にもあれから大きな変化がありました。今まではうちわを持つのは「ちょっとでも視界に入れたら幸せ」だから。 だけど、今は「小山くんを好きな人がいることを知ってほしい」という思いを常に胸に秘めながらうちわを持っていきます。 私がそんなことしなくたって、小山くんを好きな人は死ぬほどいるの知ってるけど。大は小を兼ねるって言葉があるから。多くて損なことはないじゃん?
小山くんのことですごく悩んで泣いて身を切られるような思いもしたけど、結局は小山くんに救われた話。
これからもずっと毎日大好きを更新するし、私は今日も幸せだよ。
どうか、小山慶一郎くんが今日も幸せでありますように。
追伸:見た目は超爆イケなのに物腰が柔らかくて、人のことを素直に褒めることができる小山さんのKEIICHIRO毎日更新待ってるので何卒よろしくお願い致します。
あとμ’s復活嬉しいんだけど小山さんも嬉しい?
2019年6月7日
____平成最後のファンレター
拝啓
親愛なる小山慶一郎様
平成最後、そして34歳最後の日、いかがお過ごしでしょうか。風邪などひかれてはいないでしょうか。
この一年間は色々と大変な思いもされたと思います。ですが、いつでもけーちゃんを好きなファンが、味方がいることを忘れないでください。
「幸せ」をくれる貴方の存在がわたしの「幸せ」です。令和も、そして35歳も「幸せ」を分かち合っていけることを願います。
ありがとう。そしてこれからも大好きです。
敬具
___すきなとこ
後編を更新するする詐欺です。
今回、後編は更新しません!!
タイトルの通り、愛を語る回です。 あなたの担当や推しのことを想いながら読んで下さると幸いです。
小山くんを好きになって明日で8回目の小山くん誕生日を迎えようとしています。 そして、35歳令和元年1日目を迎える前に、平成の間の小山慶一郎への愛を語ろうと思い筆をとったのです。
すきなとこ。これをタイトルに書きはじめたのはいいものの、わたしは小山くんに対して好きなところ一つだけ選ぶとしたらって言われてもパッと思いつかなくて。言ってしまえば、星の数ほどあるから選べなくて。
だけど、担当(って言葉だと軽く聞こえるかもしれないけれど)ってそうなのかなって。 例えば、ブログを読んだ時、ラジオを聴いた時、インタビューに答えてる時、ライブに行って誰かを幸せにしてるのを見たとき、そういう瞬間に「あ、やっぱり私はこういうとこ好きだな」と思うわけです。そして、それを何度も何度も繰り返す。
だけど、それじゃ破綻しちゃうので特に尊敬して好きな部分を。 私が何よりも好きで尊敬するのはメンバーでも誰でも「かわいい」「かっこいい」「それいいね!」ってしょっちゅう素直に人を褒められるところ。 あとは、何に対しても努力を惜しまない上にその姿を見せないこと。
人を褒めるって意外と難しくて、私自身仲良い人に対してなかなか言えない時もあったりして。 だけど、褒められた人って本気で相手に言われてる時悪い気しないですよね。 本当にさりげなくそれを言えちゃうのは小山さんの人たらしたる所以なのかなと。
キャスターは自分のせいで辞めることになってしまったのだけど、その結果以前の過程として、「自分には何ができるのか」ということを考えた結果24時間テレビで取り組んだ手話の企画を一度で終わらせることなくそこから勉強し続けて検定にも受かっちゃったり(その後ちゃんと被災地で手話の通訳つけずに会話する姿は忘れられない)、キャスター始めてから滑舌のためにアナウンサー学校通ったりとか、今は苦手だった歌を頑張って練習して「歌うのが楽しい」って言えたり、忙しい中でも自分を豊かにするその姿が眩しくて好きだなあと。
正直、色々あった時私は小山担を降りようと本気で考えました。2年前のあれこれの時は全く思いもしなかったのにね。担降りを考えちゃう自分にもびっくりした。(その話もまた別の記事にしたいね) だけど、謹慎中で全く姿を見れなくて泣いて悲しい日々からすくい上げてくれたのも小山くんだった。
そもそも、このアイドルに対する「好き」という気持ちは恋とも愛とも呼べるし、同時に恋とも愛とも違う感情だと私は思っています。尊敬?それもあるけど、やっぱり違う。
あなたはどう考えるでしょうか。
この感情に名前をつけるとしたらなんなのか。日々そんなことを考えながら私は過ごしています。このどこか不思議な感情はアイドルを応援しなければ知ることが出来なかったのだから、やっぱり出会えてよかったし出会うことは必然だったのかなと。
平成という時代で出会って同じ時の流れを体験して、元号を跨いでも彼を好きでいられるこの環境に毎日感謝しながら私はまた毎日この不思議な「好き」を更新していきたいと思います。
グダグダなブログを最後まで読んでくださりありがとうございました!